デイトレードはリスクの少ない超短期売買
「デイトレード」は、最近のインターネットの急速な進歩やネット証券会社の取引手数料の大幅値下げという証券会を取り巻く情勢の変化の中で生まれた取引形態で、株式取引の経験豊富な人は言うに及ばず、インターネットに抵抗感のない若い世代の人たちもたくさん参入している今流行の証券取引手法です。
自宅にいながらにして、株式トレーディング用のパソコンを相手にして、1日のうちで非常に多くの売買の注文回数を出すことにより、超短期の小さい値幅でもトータルで利益を出すことができます。
そして、株取引として一般的に認知されている中・長期的な売買と違い、損益は毎日確定されます。
当然、利益を出せる技術を持っている人は短期間のうちに大きな利益を出すことができ、また利益額も安定しているため、このトレーディング方法を学び、たくさんの利益を出すことができた人は皆、会社勤めや今やっている仕事をやめ、独立したプロのデイトレーダーとして生計を立てたり、人によってはトレーディング専門の会社を立ち上げて、より効率のよいトレーディング環境を作る人もいます。
ただ、デイトレードをやってみようという人の全てがこのように大きな成功を収められるかといえばもちろんそんなに甘いものではなく、逆に中途半端な期待や夢を持って甘い気持ちでデイトレードの場に参入してきた人の多くが、手持ち資金の多く、あるいはほとんど全てを短期間のうちに失ってしまい、株式市場から去って行っているのも事実です。
しかし、その「成功するデイトレーダー」と「退場していくデイトレーダー」には、一体どんな違いがあるのか、どんなところがトータルでの資金の増加と減少の差を生んでいるのか、その点についてまず考えてみたいと思います。
また、そのことについてだけでも本当に理解できたなら、確実に大きな利益の出せるデイトレーダーになることができるのです。
デイトレーダーにとって重要になる6つの要素とは
デイトレードをこれからあなたが始めていこうとお考えになっていると仮定します。
利益を出せるデイトレーダーはトレードを実行するにあたって、一体どのようなことを重要視しているか、 まず最初に項目を列挙し、各項目ごとに解説を進めていきたいと思います。
(ただし、スタート時点の株式購入資金については触れませんが、少なくとも一般的な中規模の 株式の売買単位1000株を1単位は購入できなければ売買できませんので、50万円〜100万円 程度は必要と思われます。)
【デイトレーダーが重要視する点】
- デイトレードに適した証券会社の選択
- 多画面ディスプレイPC
- 直近の情報(リアルタイム売買情報)
- 仕手株とデイトレード
- 資金運用と税金
- 損切り(ロスカット)
これらについて見ていきましょう。(左上のメニューの中からお選びください。)
